おまとめローンの申込書記入

おまとめローンに申し込んだからと言って、100パーセント借金をまとめられるわけではありません。

場合によっては審査落ちとなってしまい、おまとめローンの融資を受けられないこともあるのです。

審査落ちの理由は様々なものがあります。

他社からの借入件数があまりにも多すぎるということもありますし、金額があまりにも大きすぎるというのもあります。

返済能力に不安があるときにも、審査は厳しいものとなるでしょう。

一度に複数のおまとめローンに申込をした場合、その全てがアウトとなってしまう可能性も。

そんな中で非常にもったいないのが、記入ミスや記入漏れです。

申し込み書類の記入ミスや記入漏れというのは、意外と多いものなのです。

その中でも命取りとなってしまうのが、他社からの借入件数と金額の記入ミスや記入漏れです。

借入件数や金額を多く書いてしまう分にはまだ何とかなりますが、反対に少なく申告してしまうと、貸金業者としてはそこに何らかの悪意を感じてしまいます。

当たり前のことですが、申込書に記入をするときには、ありのままを書くのはもちろんのことですが、間違って書いていないかをしっかりとチェックしておきましょう。

それくらいの慎重さがほしいものです。

おまとめローンは総量規制に引っかかるのか

消費者金融も銀行もおまとめローンを用意していますが、消費者金融のおまとめローンを使うときに気になるのが総量規制の問題です。

おまとめローンは大きめの額を借りることになるため、融資総額が年収の3分の1に制限される総量規制に簡単に引っかかってしまいます。現在既にお金を借りている状態で新たにおまとめローンから融資を受けるので、これが総量規制にかかるとなると、消費者金融のおまとめローンは事実上利用不可能ということになってしまいます。

しかし、実際には消費者金融のおまとめローンの融資は総量規制に引っかかることはありません。そもそも総量規制は年収に見合わない額を借りることで多重債務者が生まれないようにという配慮のもと定められた規制です。金利負担や返済の負担を減らし、借り入れを返済していく目的のおまとめローンについては、例外として総量規制は適用されないのです。

このため、もともと総量規制にかからない銀行も含めて、おまとめローンは年収の額を気にせずに利用することができます。通常のキャッシングでは総量規制の影響により銀行キャッシングのほうが利便性は高かったのですが、おまとめローンに関しては消費者金融に不利な部分はなくなっています。